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Mahouka LN - Prologue of Disturbance (Volumes 21 & 22) Discussion / Poll
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2017-02-10, 01:44
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58
amtro
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魔法科高校の劣等生(21)
誰も書いてないのか
・三矢詩奈×矢車主従入学。矢車はエリカに気に入られて弟子のような存在に(達也への当て馬? ?)
・新ソ連、ガス抜きのために日本へ侵攻。佐渡島での前哨戦でトゥマーン・ボンバを防いだ代償として剛毅、魔 法師として暫く療養生活。治療は夕歌さんが担当
・新ソ連の戦略級魔法師は10人以上(クローンらしい?)
・魔装大隊、互いの立場を考えて達也と距離を置く方針(達也に依存しないためと達也と懇意になりすぎること でマテバの安易な使用を政府に考えさせないため)
・米軍によるマテバ魔法師捕獲計画が再始動。シルヴィアが日本に派遣される
・新ソ連、北海道沖で日本海軍と対峙。達也によりトゥマーン・ボンバ発動が阻止されるも、グラムディスパー ジョンが効かない魔法であることが判明→新ソ連撤退。
・師補十八家「十山家」の十山つかさ。国防軍(反佐伯派閥?)からの命令?で達也の身辺調査を開始。詩奈を 利用して達也を試すことを計画中?
・司波兄妹、真夜様から本家へ召還命令が出る。
・九島家、十師族への返り咲きを画策。四葉との友好を深めることを画策(してるのは真言の長男・蒼司。でも 光宣より遥かに劣る人物のため、光宣からは無意識に見下されてる)
・その流れで光宣も司波兄妹に会いに上京。しかし本家への召還命令が出てるため、七草邸へ
・師補二十八家若手会議。魔法師のイメージアップのために七草長男により「深雪、アイドル化計画」が提案。 達也、同調圧力を突っぱねたことで他家から顰蹙を買う結果に
・エドワード・クラーク(レイモンドの親父?)がフリズスキャルヴの開発者でした。会議で達也の孤立を確認 の後、達也を無力化or捕獲のために何らかの策を練る
起こったことはこんなもん?師族会議編よりは良い出だしのように感じた。信長の野望で言うところの「達也包 囲網」が形成され始めた感じだった。次は動乱の序章編(下)。
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